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下地処理
汚れ・脆弱部を除去し、ひび割れや目地を補修。塗料が密着する土台を整えます。
PAINT & PROTECTION
色だけでは選べない、外壁と屋根の塗料。何から住まいを守るのか、どんな違いがあるのか。納得して選ぶための基礎をご案内します。
01 / THE ROLE OF PAINT
外壁や屋根は、毎日、雨・紫外線・気温の変化にさらされています。塗装は表面に薄い膜をつくり、下地を保護しながら外観を整える工事です。
ただし、塗膜は建物そのものの代わりにはなりません。構造の傷みや雨漏りの原因は別に確認し、必要な補修を先に行います。
手に白い粉がつく/色あせ/ひび割れ/塗膜の浮き・剥がれ/目地の隙間/苔・藻や汚れ。
症状だけで工事を決めず、場所・程度・原因を確認します。
02 / THE COATING SYSTEM
下地と塗料の相性、適切な塗布量、十分な乾燥。それぞれが揃って、塗膜の性能を活かせます。
01
汚れ・脆弱部を除去し、ひび割れや目地を補修。塗料が密着する土台を整えます。
02
吸い込みの調整や密着性を確保。既存の下地に適したシーラーやフィラーなどを選びます。
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仕様に定められた量で塗り、塗膜の厚みを確保。次の工程まで必要な時間を置きます。
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色・艶・仕上がりを整えます。塗り残しやムラを確認し、施工記録と合わせて検査します。
一般的な塗装工程の例です。製品や下地により塗り回数・工法は異なります。メーカー指定の仕様・施工条件を優先します。
03 / MATERIAL SELECTION
エスケー化研以外のメーカーもご相談いただけます。長く使う住まいだから、性能を理解して選びたい。AURA HOMEでは、下地と環境に適した材料を検討します。以下は選定候補の特長を紹介するもので、全工事への一律採用を示すものではありません。
SILICONE / RADICAL CONTROL
塗膜劣化の一因となるラジカルの発生・作用を抑える技術を備えたシリコン樹脂塗料。耐候性と汚れにくさを考えたい場合の選択肢です。
メーカー公表の期待耐用年数:14〜16年。保証年数ではなく、環境・下地・施工条件によって異なります。
製品の適合と最新仕様は、お見積り時にご案内します。
INORGANIC / ORGANIC HYBRID
無機成分の耐候性に、有機成分のしなやかさを組み合わせた塗料。長期的な塗膜保護と汚れにくさを重視する場合に検討します。
「無機だから絶対に汚れない・割れない」という意味ではありません。下地状態と適合する下塗りの選定が大切です。
製品の適合と最新仕様は、お見積り時にご案内します。
04 / UNDERSTANDING THE DIFFERENCE
シリコンは樹脂の種類。ラジカル制御は塗膜の劣化を抑える技術の考え方です。「シリコンかラジカルか」という単純な比較ではなく、両方を備えた製品もあります。
塗膜が水になじみやすいことで、雨水による汚れの除去を助ける仕組みです。雨の当たらない場所や汚れの種類によって効果は異なり、お手入れが不要になるわけではありません。
遮熱塗料は、日射に含まれる近赤外線を反射して、表面の温度上昇を抑えるもの。熱の伝わりを抑える断熱とは働きが異なります。室温への影響は断熱材や換気、色、建物の条件でも変わります。
艶を抑えると落ち着いた表情に、艶を出すと光沢のある仕上がりに。選べる艶や性能は製品によって異なります。実際の塗り板を光の当たり方を変えて確認しましょう。
複数の色で表情をつける多彩模様塗料や、既存サイディングの柄を活かす透明なクリヤー塗料もあります。色あせ・補修跡・既存表面処理の状態によって適否を判断します。
スレート・金属・瓦などで、必要な下地処理や塗装の可否は変わります。シミュレーションで色が変えられる部分も、実物をそのまま塗装できるとは限りません。
製品の仕様は変更される場合があります。契約時には最新のカタログ・施工仕様を確認します。掲載の製品名は各社の商標であり、認定施工店・代理店等の資格を示すものではありません。
参照:エスケー化研 プレミアムシリーズ / 遮熱塗料の仕組み(2026年9月確認)
色柄の組み合わせを試すLET’S TALK ABOUT YOUR HOME
いま気になっていることから、始めましょう。